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第4回 ゲストハウス美よし 吉田友久さん

南房総市和田町柴。道の駅 和田浦WA・O!からほど近い、太平洋の大海原の目の前に住む吉田友久さん(43歳)

吉田さんは27歳のときに移住し、ゲストハウス経営とポップアート作家として活躍しています。

アイキャッチャー

■ゲストハウス美よしをはじめたきっかけは

「20年以上前、南房総市和田町でサーフィンをしたとき、年間通じて暖かくきれいな海に感動しました。それが、南房総市との出会いです。」

「建築の専門学校卒業後、サーフィンとアートを学ぶためオーストラリアへワーキングホリディのため渡航。外国での生活の経験がゲストハウスをはじめるヒントとなりました」

「27歳のとき、南房総市で家を探していたら、美よしに出会い、南房総市での生活の全てが始まりました。」

「お客様が楽しくそして気持ちよく過ごすことのできる空間づくり。それが美よしのこだわりです。」

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■楽しくそして気持ちよく過ごすことのできる空間づくりについて具体的に教えてください。

「建物の古さを生かしつつ、自ら漆喰を塗ったりテラスやまきストーブを設置して新たなテイストを付け加えました。また、自分で描いた絵やディスプレイを飾り楽しい空間を作り出しています。」

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「お客様はサーファー、家族連れ、釣り客など幅広いです。最近では、農業に興味を持つ若い人も宿泊してくれました。リピーターも多いですね。」

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ゲストハウス経営だけでなくポップアート作家Tomo Yoshidaとしても活躍する吉田さん。ポップアートは美よしの空間作りだけでなく、新たなビジネス等へも展開しています。

「宿泊していただいたお客さんや人とのつながりの中でTシャツやロゴのデザインも手がけるようになり仕事の幅が広がっています。他にも、被災地の子供に楽しい時間を届けるためのぬり絵プロジェクトにも参加したり、美よしでのぬり絵ワークショップの開催にもつながっています。」

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 ■吉田さんが考える南房総市の魅力は?

「私が南房総市へ移住するきっかけとなった温暖で海がきれいなこと。新鮮でおいしい野菜や魚。そして、暖かい人々。野菜をもらったり、大人が子供に色々なことを教えてくれたりと人間同士のコミュニケーションも魅力ですね。」

話をする吉田さん

■今後の目標などがあれば教えてください

美よしの経営とポップアート作家としての活動のバランスをとりながら、温暖で海がきれいなこの場所で、気持ちよく生活していきたいです。」

 

※詳しくは次のサイトをご覧ください。

・ゲストハウス美よし

 http://www.gh-miyoshi.com/guesthousemiyoshi/gesutohausu_meiyoshi.html

・Tomo Yoshida(ポップアート)

   http://www.rainbow-cafe88.com/